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騎羅

・Author:騎羅
Job:LightArtist
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革ペンケース

  • P1040284.jpg
     仕事の方が思ったより早めに上がったので、また1つ革細工を作ってみました。
     4作目です。
     仕事のことは、また後日告知します。

     いつも勘を頼りに適当に作ってましたが、今回はしっかり型紙を作るところからやってみました。
     寝付けなくてなんとなく作り出してただけですが(^^;

    P1040282.jpg こうして見ると、ロケットのようw
     余計なデザインをしなければ、こんな複雑なことしなくても良いのだが、折角なので少し変わったものに挑戦してみたいお年頃なのです。

    P1040277.jpg P1040281.jpg
     紙を使って糊付けし、実際にどんな感じになるのかを見てみた。このときにちょっとだけ不安要素もあったので、型紙も修正。この時点では4本入ると想定してたけど、紙と違い革は厚みがあるのでどうなるだろう? でも4本十分にいける幅にはなってるので大丈夫だろう。
     余談ですが、一番上の画像を見ると解る通り、この紙模型と出来上がりはほぼ同じ物にはなりました。見た目は。

    P1040285.jpg そして完成したわけですが、こんな感じ。

     あっさり完成と言ってるけれど、これ、縫う場所はほとんどなく、物凄く簡単かと思ってたのだけど、余計なデザインのせいで縫うのが激しく難しく、革が重なっている部分などは思うように曲がってくれないし、仮止め用のゴム糊の粘着力ではまったく歯が立たず、無理矢理抑え込んで菱目を打っていきました(^^;
     こればかりは革細工したことないと、どんだけしんどいかはわからないかもw

    P1040286.jpg P1040288.jpg
     裏面はフラットに赤1枚。
     開くとこんな感じに……あれ、3本しか入ってませんね。
     幅や厚み的には十分4本いけるはずだし、押し込めば4本はいるのだが、革が堅くてどうしても空間が保てず、自然に入るのは3本という感じになってしまいました。適当な大きさの四角い物を中に入れてしばらく置き、型を作ってしまえば入るようにはなると思うけど、今のところは3本用な感じです。

    P1040289.jpg 中はアメ豚革を全体に内張してあります。同じような色してるけど、違う物ですよ。外の赤も焦げ茶も牛革(ピアノレザー)ですが、アメ豚は名前の通り豚革です。このアメ豚革が表面スベスベテカテカで、かつとても薄くて丈夫なので内張にもってこいなのでした。

     なんでこんなことしてるかというと、革って傷が入りやすいのです。
     表面は勿論だけど、裏面もそれほど堅くはないので、シャーペンの先とかで削ると、傷が入るだけじゃなくしまいにはボロボロになっていってしまう……と思われる。なので手間もお金もかかるけど、しっかり貼り込みました。
     革細工屋さんとかでもペンケースは結構見掛けるけど、内張されてなさそうなのも多くてああいうの大丈夫なのかな?と不思議に思う。

    P1040291.jpg 今回はしっかり型紙作り、紙模型で模索もし、そこまでして作り出したのに色々粗がありまくりで、今までで一番納得行きかねる物になってしまったかも(っていってもまだ4作目……最初のは作品とは言えないので事実上3作目)

     というかね、型紙があろうと、縫い穴を開けることすら困難な状態だったので、とてもその型紙に従って合わせて行こう~などとやってられなかった。とにかく縫いつけて、革の力に負けないように押さえつけるだけで精一杯でした。

     なるべく均等につけるよう、努力したのに上部バンドがまっすぐ縫いつけられておらず、ひどくがっかり。

     そして、思わず笑ってしまったのが一番したの縫い目w
     右側が1つ足りないですね。別に数は必ずしも一緒な必要はないのだが、最後に留める位置は同じ位置にしておかないと、形が歪んでしまうわけで……。
     あと、完成してから思ったのは、型紙では左側の方の留め位置が正しいのだけど、無理ない感じにするには右側の位置くらいの方がよかったようだ。まぁ、どちらにしても無理はあるんだけどw


     今回、折角2色の革を使うということで、無意味に下側も赤い革を丸め込んで表面に出したわけですが、デザイン的にもけっしていいとも思えないし、これがために死ぬほど苦労したし、3本しか入らないのもこいつのせいだと思われますw
     もーほんと、余計なことしなければよかった!

     あと、今欲しいのは、2本程度でいいから常にウエストポーチなどに入れておけるようなシンプルなペンケースだったので、いつも持ってるものに比べたらとても小さいけれど、欲しかったものと比較したらだいぶ大きいので、そのうちもう1つ違うタイプのものを作ろうかなーと思う。
     今回の失敗を考慮して、余計なことはせずにシンプルなのをw

    DATA:赤、茶ともにピアノレザー、内張アメ豚革

 
 
 
 余談ですが、
 前回、蝋引きしても色が毛羽立ってしまう……と書いてたが、違う蜜蝋を買ってみたらだいぶマシになった。完全に無くすのは難しいのだろうけど、十分な感じに。

 あと、糸を縫うときの力加減を、強すぎず弱すぎずがいいのかなと思い、ほどほどに締めてる程度だったのだが、どうやらめい一杯締めた方が良いみたい(勿論、革がしわしわに寄りすぎるのはNGですがw) そうすることで糸がある程度革にめり込み、糸のボコボコ感がなくなって落ち着く。
 実は以前作ったノートカバーが、だいぶ糸がボコボコしてて、気になってはいた。今更糸抜いてまた縫い直しとかやりたくはないのでやらないけれど、もっとちゃんと締めてたらな~と、やや後悔も。

 まだまだ1つ作る内に、色々な発見があるものだね。

2011/03/10/ 19:50 革細工 / TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP  

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