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騎羅

・Author:騎羅
Job:LightArtist
Hobby:コペン、チャリ、写真

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ロケテスト

  • SAI修練1
     うーん、どうなんだろう……?

     SAIでラフを描いてプリントアウトし、結局シャーペンで紙に清書してスキャニング。それを再びSAIで開いて色を塗ってみた。

    uo0030.jpg SAIでペン入れしようかと思ったけど、結局紙の方が落ち着くんだよね。途中で修正出来ないとか、歯痒さは残るけど……腕がなげーとか思っても直せないし。とりあえずは今回は実験的な試みでもあるので、細かいところは目をつぶって作業を進めました。

    uo0029.jpg 極力水彩感を出すために、レイヤーを乗算にし、ひたすら「転写」で重ねていく。これはペインターの「乾燥」とほぼ同じことなので、かなり近い感じになるんじゃないかと期待……したが、微妙になんか違うんだよね。ペインターの水彩って、乗算とはちょっと違うのだろうか? よくわからないけど、とにかく塗っていく。
     レイヤー属性を「水彩」にしたり、筆に「水彩」の属性をつけたりして、色々と模索しながら塗ってみると、どうしてもやはり、水彩とは言えない違和感を感じる。それが何だろう?と考えてみたら、どうも固形パステルをキャンバスに擦り込んでる感触に近い気がした。キワの処理もどうしても甘くなるし、なんか、ビシ!っとした色の置き方がしづらい。結局最後までどうにもならなかったのですが、自分が使う上で、SAIの最大の欠点な気がしました。水彩感とか無視すれば、全然問題ないんだけどね!

     試行錯誤しながら塗り終わったのがこの絵なわけですが……どうかな? いいのかな? 悪いのかな? 自分にはよくわからん。ただわかるのは、必ずしも狙った通りにはいってないってこと。かなりSAIの特性に振り回されて、それを御するのに精一杯。狙いとは違うけど、まぁいいかーみたいな……。正直、それを調整しきれる気がしない。それってやっぱり最大の問題点かもね。

     前のラフの日記のときに悩んでた「線」については、完全な答えはみつからないけれど、とりあえずスキャンした実線を出来るだけ薄くし、必要なとこだけ過筆することでそれなりに自分がやりたい方向に近づけられる気がしました。

     色々と実験もしてきて、SAIの感触はかなりいいなと思ってたわけですが、ただの実験と、実戦ではまた違って、実戦では想像以上に扱いが厳しいことがわかりました。だってたったこの立ち絵程度の絵、鬼時間かかってるんですよ……。たったこれだけの絵にこれだけの時間を消費しないといけないと考えると、もっと複雑な絵を描くのにはちょっと厳しいかもしれない。
     うーん……。
     同じように水彩使いの知人が、早々にSAIはダメだっとペインターに戻った人がいるけれど、無理があるのかなぁ……。動作が軽くて使いやすいんだけどね。今更ペインターに戻るのはしんどいなぁ……。


    ※念のために言っておきますが、普通にCGとして使うにはSAIでまったく申し分ありません。ただたんに自分が表現したい水彩感が、表現しづらく、今のところどうしていいかわからないってだけなので、CGツールとしてのSAIはかなり優秀だと思います。

2008/09/27/ 07:49 絵庫(雑記) / TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP  

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