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騎羅

・Author:騎羅
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Diaries.

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真・三国無双5

  •  真・三国無双5三昧の日々はそろそろ終了~

     なかなか物足りない部分はなきにしもあらずですが、楽しんだ♪
     シリーズ2しかやったことはなったかったけど、やはり無双は面白い。
     やったことない人は、是非一度はやってみてもらいたいな~





     以下、この3日やりこんだ無双の感想。
     つらつらと長くなるので興味ある人のみどうぞ~。

     あ、ネタバレ含みます。


     続きは↓↓↓

 
 
 三国無双2って何年前だっけ?
 もう随分経つと思うけど、時間的余裕がなくて3、4はやらずにきたものの、Forza2のせいでXBOX360も買ってしまったし、タイミングよく無双5が出るということで買ったわけですが、今まで聞いてる話によれば、なんだかんだで2が一番の名作だったとか。なので5はどうなんだろう?と不安はあったもののやってみた。

 あー……いきなり総評言うのもなんですが、確かにグレードダウンしてるねぇ。
 無双モードが17名しか使えず、孫策など楽しみにしていた武将が使えないのはかなり残念に思った。総キャラ数は41名なんだけど、無双モードにしか興味がないので他はどうでもいいんだよねぇ……。

 蜀 趙雲、関羽、張飛、諸葛亮、劉備
 魏 夏侯惇、典韋、司馬懿、張遼、曹操
 呉 周瑜、陸遜、孫尚香、甘寧、孫堅
 他 貂蝉、呂布

 今回、無双モードでやれるのはこの17名。
 呂布、張遼、貂蝉以外は全部終わらせた。

 典韋が辛かったw

 どうも他の人も「長坂の戦い」が辛いって意見が多いみたいですが、確かに蜀、魏、どちらでやっても厳しいものの、まぁなんとかなる。でも、典韋だけはマジで辛い。
 シナリオは「市民と劉備軍が逃げる」イベントで、蜀側は市民が全員死か劉備が死んだらアウト。相手を倒さなくても逃げ切ればOK。魏は劉備に船まで逃げ切られたらアウト。そんな戦いなのですが、この典韋という武将が鈍足でどうしょもない。ついでに武器がどでかい鉄球で、これまた攻撃速度が遅すぎてかなり厳しい。そしてなによりも……

 劉備の逃げ足速すぎ!

 んー、キャラの速度がどうこうって言うんじゃなく……三国志演義を知ってる人ならわかると思うですが、劉備はこの戦い、民に慕われて民を守りながら逃亡するという有名な戦いなわけですが、ゲーム中、劉備が船にたどり着くと民がまだ船についてないのに「出発しろ!」って言い出して逃げる(その時点で魏側プレイヤーは作戦失敗)

 ふざけんな(゚Д゚)

 腹黒い奴だとは思っていたが、ここまでとは……w
 自分が蜀とプレイしてると「まだ民が…」とか言うんだけどね。
 な、もので、馬を使えば追いつけるものの、攻撃するために下馬して戦うととにかく典韋では厳しかった。
 結局、かなりずるい手を使ってイベントクリアしました。
 まず典韋でイベントを立てて、2P側で孫尚香あたりを選ぶ。典韋はそのまま放置して、孫尚香で劉備を倒す。孫尚香の弓はかなりの優れものなので、これならばあっさり倒せるし、典韋のシナリオ自体もちゃんとクリア扱いになる。
 ここで詰まってる人いたら、お試しあれ(´∀`*)


 今回はゲームをやる前に、横山三国志で復習しておいたので、物語がわかりやすくてとても楽しめた。でも実際はKOEIが独自に解釈し、独自に物語作ってる部分も多いのでまったく同じではないし、そもそも本来途中で死んでしまうキャラクターを使った場合、死なない歴史も生まれてくる。そういうのを見るのもまた面白い。

 先日の日記で「劉備って悪党だよね」って話を書きましたが、無双やっててもやはりそうとしか見えないw と、いうかKOEIのスタッフも、そう思ってるんじゃないだろうか、と邪推してしまう。直接的には書かれてはいないのだけど、曹操側の方が良く見える。
 曹操はここまで悪の皮をかぶった善人ではないとは思うけど、個人的にも義に厚く、悪い人であったとは思えないんだよね。善人の皮をかぶった悪党の方が一見、人心は掴めるだろうけれど。
 こういうことって、他の人は思わないのかな?とか思ってたけど、どうやらそう思える人って少なくはないらしいね。漫画家でも腹黒い劉備描いてる人もいるらしいしw なんていうか、三国志演義の劉備を見てると、どうにも不明瞭な部分があって、文章では書かれていなくても、行間を読むとどうみても表面に見える善な部分がこの人の本質には見えない。

 まぁ、そんな話はどうでもいいか。
 なんかそれたw

 KOEI三国である三国無双は、劉備、曹操、孫堅、孫権、それぞれが思い描く理想の天下がしっかりしていて、なかなか面白かった。豪快なパパ孫堅、かなりいい味出してました。声はもうちょっと渋い太めのにしてほしかったけどなぁw 呉はまるでアイドルグループみたいな連中できもいのですが、パパだけはいいですね~♪
 そうそう、孫堅の理想の天下……エンディングでは、現在の漢の帝をしっかり立てて、自分はそれを守る武将的な位置づけに収まるわけですが……、そう、劉備はね、逆賊曹操とかなんとか言いながらも、結局のところ、現在の帝を立てることをしない。この辺に疑問を覚えない人はいないと思う。曹操が死、曹丕が帝に経つときに、これまでの帝は平民に落とされてどこかに追いやられるわけだけど、それを救出しにいったという話もない。
 その辺のことを考えると、劉備の仁は見せかけでしかないということで、間違いないような気がする……。

 あ、またそれたw

 まぁ、そんなわけで、ゲーム、物語ともに楽しめたですよ。



 ただ、先にも書いた通り、少々物足りなさを感じずにはいられない。
 遠い昔にやったシリーズ2の記憶が、ただたんに美化されているのかもしれないが、そういう問題では多分ないと思う……。

 今回、攻撃もわりと単調で、ひたすら同じボタンを連打してれば良いシステムで、派生するコンボを使い分ける戦いはない。ネットで調べたら、4までは2と同じだったぽいね。5で単調になっちゃったのは残念だ。
 でもこれはこれ、無双の醍醐味としては小さなひとつだと思うので、それほど気にはしなかった。

 良かった点も勿論ある。
 持ち馬を口笛で呼べたり、また馬でもそれなりに戦える。2の頃は馬は移動手段でしかなくて、馬上で戦うのはかなりムリがあったし、状況によっては馬上だけで戦えるのは嬉しい。
 あと、馬がジャンプ出来る♪
 崖上から馬とともにジャンプして斜面を下ったり、なかなか面白い。あと泳ぐことも出来るので、マップの戦略の幅が広がったと思われる。

 これはいいのかどうかはわからないのだが、武将が赤黒いオーラをまとってるときがあり、そういうときのみ鬼強くされてる。呂布がオーラまとってるときは下手すると一撃で殺されたりもするし……まぁ呂布はそういう生き物だからいいのだが、他のキャラもオーラをまとってるときはかなり強い。張飛とかも「そろそろ本気出すか」とか言って途中からオーラをまとったときもあったし……こうされると「いつもは本気じゃないのか?」って思うし、シナリオが歴史的に「このキャラが重要」って時以外は、オーラが出ない……死に際ですら本気にならないということに疑問を感じちゃう。あと、一騎打ちのときには全武将、強くなるしね……。
 ゲーム的には悪くはないとは思うんだけど、人物の強さが作り手の都合で強いときもあり、弱いときもあるというのが、少々気にかかった。

 そういえば、「一騎打ち」なんてのが出来たのね。2ではなかった。
 これはなかなか面白い。銅鑼がなると共に、敵、味方の雑兵が武将を囲むように輪になって、一騎打ちを観戦する。先にも書いた通り、一騎打ち申し込まれると相手武将が少々強くなるので面倒ではあるものの、なかなか面白い趣向かと思った。
 でもさ、一騎打ちなはずなのに、相手武将が複数いると、複数に攻撃されるんだよね……。この辺、ちょっと酷いなぁっておもったw

 まぁ、ここまでは気にかかるくらいで、悪いわけでもない。
 良い部分もあり、気になる部分もあり、でも俺が好きだった無双とそう、差違はない。

 でも、マップがなぁ……。

 今回、ステージ数は全部で19あるらしい。
 減らされたらしいが、別にそこには文句はない。数はあるに越したことはないが、19もあれば十分に楽しめるし、それで無双を損なうことはない。
 でも、1ステージの広さが、物足りない……。
 最初、気づかなかったのだが、2の頃って1プレイ1時間近くかかってたと思うんだ。でも1プレイ15分程度で終わらせることが出来ちゃう。2をやったのなんて何年も昔だし、自分の勘違いかと思ったけど、やはりどう考えても狭い。黄巾賊の戦いとか、無駄に広いマップで、馬に乗ってても端から端まで走るのに、えらい時間がかかったのを覚えている。その広さが中国らしさを感じたし、ただの箱庭の戦いじゃない気分にさせられた。
 今回もそこそこには広さはあるものの、2に比べるとかなり小さい。その小ささを補うためにか、すぐに味方武将に「援護にきてくれ」って言われて、何度も走らされる……まるでお遣いゲー。慣れてくると、効率よい戦う順序というのが見えてくる……つまり「そう戦え」と決められてるような錯覚さえ覚える。これはマップが狭くされたための弊害じゃないんだろうか……。
 1プレイが1時間もかかってしまっては、不慮の事故で死んだり……呂布に一刀両断されちゃったりね、そんなとき1時間分をやり直しさせられるのはマジでやりきれない気持ちにはなるわけで、不評の声も多かったのかもしれない……。でも広大な中国で、賊をばったばったとなぎ倒す、それが無双の面白いところじゃなかったのかなーって思うんだけど……。シナリオとは無関係に、マップの中を走り回るのも面白かったし。


 自分が知人に三国無双を勧めるのに、一番やってほしくてあのドキドキを感じて欲しいと思うのが2カ所あるのだが、1つは虎牢関で鬼呂布に追い回されるドキドキと、夷陵の不気味なドキドキ。
 黄巾賊の戦いで、あの昼間のだだっぴろいマップでのどかに戦ったあと、薄暗い虎牢関での戦いに移り、そこではじめて呂布の姿を垣間見て、ひときわ大きな身体で、周りの雑兵を言葉通りばったばったとなぎ倒していく姿。それを「すげー」って遠くから見てたら気付かれて、いきなり呂布がこちらに向かってくるあの恐怖感。
 実際の戦いって、こんななのかもなーって思わされるあの臨場感が凄い鳥肌物だった。
 今回の虎牢関には、残念ながらそれは感じられない。
 呂布はオーラまとってて、姿もまた凄いのは確かだし、力も協力無比。でもゲーム的にやりすぎて無茶な強さにされてるせいで、リアリティが少々欠如する気もする……。2のときは、それでも頑張れば勝てないことはないかも……という微妙さ加減が良かった。実際、仲間の武将達とともに頑張ったこともあった……結局逃げたけどw 今回の呂布も初期状態から勝てないことはないらしいのだが、そういう仲間とともに倒すというより、「倒し方」を理解すれば、時間は少々かかるけど、一人で倒せちゃうよー……みたいな……。

 そしてもう一つが、夷陵の戦いですが、関羽を呉に討たれて、敵討ちとばかりに劉備が呉に攻め入ろうとするものの、夷陵にて返り討ちになる戦いだけれど、このときも夜。虎牢関よりもさらに静まりかえった夜の戦い。
 途中で、呉の計略で火計をしかけられ、一部火の海になるのだが、当時のグラフィックがしょぼいせいもあってか、燃えさかる火の海の中、敵も味方も姿が良く見えず、火をバックに黒い影が迫り来る感じに見えて、恐怖感をかき立てられた。計略にはまり、仲間もちりぢりになっていくので気が付くと孤立無援になっていたり、そこから命からがら逃げてみたりとか、恐怖だけどたまらなくドキドキした。
 あと有名な一説で孔明が仕掛けた石兵八陣というのがあるわけですが、あそこの不気味さも2には遙かに及ばない。5ではただの迷路だし……。2のあの静まりかえった不気味さと、また呉側でプレイしたとき、あそこをほんとに攻略しないと戦略が上手くいかなかったりと、かなり面白かった。

 それもこれも、広大なマップあってこそなんだと思う。
 それらがなくなったのが、やっぱり残念すぎる……。

 赤壁とかもやはり2のがいいよね。大船団を攻略する面白さ。火の海の中に立つ巨人、曹操のあの不気味さと強さはドキドキもの。今の5にはそれを感じなかった……。
 五丈原なども、広いマップだからこそ出来る、さまざまな仕掛けとかあって面白かったし。そしてここもまた夜……そうだね、2はグラフィックがショボイからこそ、夜のマップがキワだって良かったと思う。遠くまで見渡せないあの感じがかえって暗闇を強調させる。

 こういうのがないのが残念だ。
 こういうのを体験してほしいのになぁ。


 あ、今思い出したけど、弓も廃止されてたね。
 孫尚香はデフォルトで弓を持ってるけど、2の頃はどの武将もとりあえず弓は持っていた。高台の上で弓撃ってくるうざい弓兵を弓で落としたりとか面白かったし……そういえば黄忠とか今回、弓持てないってことだろうか? 残念過ぎる……。
 あと、回復アイテムがあまり出なくなったのも痛いかな……。
 爽快感を楽しむのが無双であるのに、回復アイテムを少なくするのはなんの意味があるんだろうか。たしかに拠点に戻れば回復アイテムが沸くし、むしろ時間かければ今回のシステムの方が回復しやすいとも言えるのかもしれないが、いちいち拠点に戻るのとか苦痛。リアリティで考えればそれが正しいのかもしれないけれど、そういう意味では飯喰って傷が回復するかと言えばそんなこともないし、この辺は出先で上手く回復しつつ、敵をなぎ倒させて貰った方が楽しかったかな。これのおかげで、今回ノーマルモードでも少々辛い戦いを強いられることが多くなった。
 拠点回復アイテム沸きのシステム自体はいいと思うけど、出先でのアイテム沸きももうちょっと残して置いて欲しかったかなぁ……。


 まぁ、そんなことはとりあえず、やっぱりマップの広さがなくなったのが残念。
 それに尽きる。


 と、色々と思うところはあるわけだけど、それでも面白いと思うのが三国無双。出来るならば2のシステムをまた今後は取り入れて貰いたいとは思うけど、今も無双だって悪くない。
 3日間、フルに楽しんだ。
 ゲームを集中してここまでやり混むのも久しぶりだったなぁ~

2007/11/15/ 05:59 雑記 / TRACKBACK(0) / COMMENT(3) / PAGETOP  

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コメント

『Re Comments : 』 騎羅さん
 追記追記!!!

 2と比較すると、ちょっと物足りない部分はあるなぁって思うだけで、5がつまらないゲームってわけじゃないよ。三国無双5も十分に面白い!
 うーん、たとえるならペインター9は名器であるけど、かつてのペインター6の影に埋もれてしまう……みたいなー? でも9自体も十分名器なわけで!

 この日記で無双5がつまらないと、思われると困るので念のため…
2007/11/15(Thu) 10:28:02 | URL | [ Edit.]
『Re Comments : 』 紅騎士さん
どもです少し前に管理者コメントにして三国志を熱く語ってすみませんでした(汗

無双4から物凄い激変遂げたので跡形も無くなってるんじゃないかと不安に思ったのですが思ったより変わってなくて安心しました。

因みオーラは無双4から存在しましたよ~その時は黄金でしたがね・・・(覚醒する度ににHPが一定値回復、主にピンチ時、イベント時に一定の武将が発動・4の仕様)
しかも呂布の覚醒だけぶっ壊れ設定に、あえてその状態に立ち向かって撃沈した日々を思い出します・・・

PS3あったらなぁ・・・・orz
2007/11/20(Tue) 17:11:43 | URL | [ Edit.]
『Re Comments : 』 騎羅さん
 なるほど、4からの仕様なのですか。
 呂布はオーラなくてもぶっ壊れた強さでもいいと思うのですけどねw とはいえ、追いつかれて1激死は流石に萎えるので、3激死くらいの強さなら許せるかなw

 変わってしまってしょんぼりな部分もあるけれど、買って損するゲームではまったくないので、やっぱり無双は面白いです♪
2007/11/21(Wed) 06:54:57 | URL | [ Edit.]

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